形状記憶マウスピースは、60度程度のお湯で軟化し、体温になると、あらかじめ記憶された形に戻ります。
形状記憶型マウスピースは、従来のマウスピースと比べて、治療計画通りに歯が動かしやすく、 アンフィット(マウスピースと歯がぴったりしていない)状態を防ぎ、矯正の精度が非常に高くなります。
各種お支払い方法に対応、デンタルローンも対応可能
前歯の歯並びが気になっている
歯並びが悪くて口元を見られたくない
目立つ装置はつけたくない
誰にも気づかれずに矯正治療したい
治療実績のある歯科医院を探している
今すぐ矯正治療を始めたい
治療期間は短期間にしたい
そんなお悩みを
スマイルイノベーション矯正歯科で
スマイルイノベーション矯正歯科が
採用する最先端の
「形状記憶型マウスピース矯正」とは?
知らないと後悔する!?
マウスピース矯正の成功は、患者様の「歯の状態」だけでなく、矯正医の技量にも大きく依存します。
矯正医の経験やスキルが不足している場合、治療計画の精度が低くなる可能性があります。
これにより、治療が期待通りに進まない、または失敗するリスクが高まります。
矯正治療の計画が正確でなければ、治療効果が十分に発揮されないことがあります。
歯列全体を矯正しないと美しい歯並びが得られない場合がございます。
治療前にしっかりと3Dシミュレーションを行い、明確な治療計画を立てることが重要です。
「安い料金」だけでマウスピース矯正を選ぶと、失敗する要因となります。
特に安価な矯正治療の場合、前歯のみの矯正に限定され、全体の歯列矯正が行われないことが多いです。
これにより長期的に美しい歯並びが得られないリスクが高まり、しっかりとした治療計画と専門医によるチェックが重要です。
当院では、すべての治療計画を世界から評価を得ている院長の尾島賢治がチェックします。
マウスピースを使用した矯正治療で4,000例以上の実績を持つ当院では、
他院で断られた方でも適した治療提案を行っています。
最先端の形状記憶型マウスピースを採用し、しっかりとした3Dシミュレーションを行う明確な治療計画を立てることで、
精度の高い矯正治療を安心して受けていただけます。
こんにちは、院長の尾島です。
スマイルイノベーション矯正歯科では、東京都内の三つのオフィス(銀座・新宿・本郷)で、
世界中の学会で認められたマウスピース型矯正治療を提供しています。
私たちのマウスピース矯正は、従来の矯正治療とは異なり「目立ちにくい」「快適で清潔」という特長があります。
さらに、コンピューターシミュレーションにより0.25mm~0.35mm単位で精密に歯を動かす最新技術を使用しています。
歯並びが気になるけれど、矯正治療を躊躇している方、話すことや目立つこと、
楽器演奏やスポーツなどが理由で矯正を諦めていた方も、安心して始められる治療ですので是非一度、お気軽にご相談ください。
スマイルイノベーションで、新しい人生の第一歩を踏み出しましょう。
当院のマウスピース矯正は、全て尾島賢治院長が矯正の治療プランを作成しています。
完全オーダーメイドプランで綺麗な歯並びや美しい笑顔になるような矯正をしたい方は、お気軽にご相談ください!
他院でマウスピース矯正はできないとお断りされた方も、安心してご相談ください。
難しい症例でも、正しい矯正の治療計画を実施することで治療が可能になります!
最先端の形状記憶型マウスピースとは、従来のマウスピースと比べて、歯並びにピッタリ適した矯正を実現できます。
そのため、治療計画通りに歯が動かしやすく、美しい歯並びを短期間で実現します!
当院のマウスピース矯正は、すべて自院(インハウス)で制作しています。
そのため、最短翌日から矯正治療を開始することができ、治療を早くしたい方に選ばれています!
当院は2カ月おきに、歯の移動具合を確認し、治療計画にそって美しい歯並びになっているのかチェックを行います。
治療の状況に合わせて、マウスピースも調整できるため、着実な治療を実現しています!
院内は落ち着いた空間で、リラックスした気持ちで治療を受けていただけます。
患者様のプライバシーに配慮し、半個室の診療室を完備。
お悩みやご要望、歯の状態など他の患者さまに聞こえないように配慮しております。
歯が様々な方向へバラバラに生えている状態です。
歯磨きやフロスのメンテナンスがしづらくなります。
上の前歯が前方に突き出した状態です。 横顔の印象が悪くなってしまう場合があります。
上の歯が内側、下の歯が外側になる噛みあわせの状態のことです。
しゃくれているように見えてしまいます。
上下の前歯が前の方に開くように飛び出ている状態のことです。
別名「オープンバイト」とも呼ばれることがあります。
奥歯を噛んだ時に、上の前歯が下の前歯に被さる状態です。
下の前歯が見えない状態になることが多く、笑った時に歯茎が見える「ガミースマイル」の表情になります。
歯と歯の間にすき間が開いている状態です。
発音がしづらく、息が漏れやすい状態が生じる可能性があります。
インハウスアライナーシステムとは、
院内で製作をするマウスピース矯正のことです。
従来のマウスピース矯正は、海外で製作していることが多いため、治療を開始するまで、1ヶ月〜2ヶ月の待ち時間が必要でした。
当院は最先端のインハウスアライナーシステムを採用しているため、最短翌日から治療を開始することができます!
さらに、治療開始後に患者様の歯の移動に合わせて、適したマウスピースを製作できるため、
綺麗で美しい歯並びを早く実現できます。
治療実績はこちら
Case1
Before
After
お悩み | 前歯でものを噛み切れないことが気になっていました。 |
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治療内容 | インビザライン+歯列の配列とオープンバイトの改善+筋機能訓練 |
治療期間 | 約1年6ヵ月(回数:18回) |
治療費用 | 1,155,000円 |
治療リスク |
クリニックで指示された通りにインビザライン・アライナーを使用されない場合には治療期間の延長や、
歯、骨への負担や影響が起こる可能性があります。 矯正治療後の長期安定のためには、リテーナーを夜間のみ使用を続けることを推奨します。舌トレーニングが必要になります。 ※リテーナーは治療開始から5年以内の製作分については治療費用に含まれます。 5年後以降は模型製作費(5,500円)+製作費(6,600円/上下1セット)となります。 |
Case2
Before
After
お悩み | 以前の矯正治療後の後戻りでできた歯の隙間が気になっていました。 |
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治療内容 | インビザライン |
治療期間 | 約8ヵ月(回数:8回) |
治療費用 | 880,000円 |
治療リスク |
クリニックで指示された通りにインビザライン・アライナーを使用されない場合には治療期間の延長や、
歯、骨への負担や影響が起こる可能性があります。 舌癖防止のためのMFT(舌トレーニング)を行い、治療後の後戻りを予防する必要があります。 |
Case3
Before
After
お悩み |
全体的な歯並びのガタガタが気になって来院されました。 スポーツをやっていてもできる矯正治療方法をご希望でした。 |
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治療内容 | インビザライン矯正治療・小臼歯4本を抜歯するプランで矯正治療を開始しました |
治療期間 | 約2年(治療もしくは通院の回数:24回) |
治療費用 | 1,155,000円 |
治療リスク |
クリニックで指示された通りにインビザライン・アライナーを使用されない場合には治療期間の延長や、
歯、骨への負担や影響が起こる可能性があります。 矯正治療後の長期安定のためには、リテーナーを夜間のみ使用を続けることを推奨します。舌トレーニングが必要になります。 ※リテーナーは治療開始から5年以内の製作分については治療費用に含まれます。 5年後以降は模型製作費(5,500円)+製作費(6,600円/上下1セット)となります。 |
当院なら、最大84回まで手数料無料のデンタルローンをご利用可能です。
今すぐに矯正治療を始めたい、支払いの負担を減らして治療を開始することが可能です。
ローンの支払い回数や期間については、カウンセリング時にお聞きください。
矯正治療に痛みはありませんか?
マウスピース矯正は痛みや不快感が少ないとされています。
治療期間はどのくらいですか?
平均的には6ヶ月程度ですが、個人差があります。
矯正中に食べてはいけないものはありますか?
食事の際はマウスピースを外せるので、通常の食事を続けられます。
装置を無くしてしまった場合はどうなりますか?
再作成が必要ですが、作成費用はいただきません。
マウスピースは1日に何時間装着するのですか?
1日20時間以上の装着を推奨しています。
マウスピースのお手入れはどうすればよいでしょうか?
歯ブラシでやさしく汚れを取り除き、水洗いを行ってください。
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-3-17
新宿第一アオイビル4F
〒104-0061
東京都中央区銀座4丁目3-9
天賞堂ビル6F
〒113-0033
東京都文京区本郷2丁目39-5
本郷片岡ビル2階
ご希望の医院にて、
マウスピース矯正の治療をご案内可能です。
社名 | 医療法人社団スマイルイノベーション |
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所在地 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 1-3-17 新宿第一アオイビル4F |
電話番号 | 0120-244-010 |
診療時間 |
11:00〜19:00(木・日・祝休診)/
10:30〜17:00(土曜) |
歯並びやあごの状態からマウスピース矯正による矯正治療が行えない場合は、 ワイヤー矯正や抜歯による矯正をご提案する場合があります。
マウスピースの装着時間や交換時期など、医師の指示を守らないと治療計画通りに進まない場合がありますので、 セルフケアの徹底をお願いいたします。
矯正中は定期的に口腔内3Dスキャナーでデータを取り、歯並びやお口の状態を詳しく確認します。
治療経過によっては当初の治療計画を変更することや、部分的なワイヤー矯正、
型取りのし直し等のご提案を行う場合がありますのでご了承いただきますようお願いいたします。
2021年時点、日本で『医療機器としての矯正装置』と認められているのは、「薬事承認されている素材を使い、
日本の国家資格を取得した歯科医師または歯科技工士が製作したもの」、あるいは「薬事承認を受けた既製品」です。
また、患者さま一人ひとりに合わせてカスタマイズする矯正装置であることからも「既製品」に該当せず、
薬機法の対象外となっています。
マウスピース矯正は薬機法未承認の矯正装置であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。